こんにちは。靴修理・バッグ修理の「歌舞伎町靴鞄修理店」です。

本日は、新品のカルミナのホールカットシューズのソール補強についてご紹介します。

カルミナ ホールカット ソール補強

お客様からお預かりしたのは、カルミナの美しいホールカットシューズ。

新品の状態ではありましたが、長く愛用するために、ソール補強のご依頼をいただきました。

作業内容

1. 靴底を清掃し、油分を取り除きます。
2. トゥスチールとハーフラバーを貼り付ける位置を決めます。
3. 専用の接着剤を使って、トゥスチール（ネジ止め）とハーフラバーを貼り付けます。
4. 接着剤が乾燥したら、完成です。

使用した材料

• トゥスチール：靴の先端部分に取り付ける金属製の補強材。
• ハーフラバー：靴底全体に貼り付けるゴム製の補強材。

仕上がり

トゥスチールとハーフラバーを貼り付けることで、靴底の耐久性が向上しました。

お客様にも大変喜んでいただけました。

まとめ

新品の靴でも、ソール補強をすることで、長く愛用することができます。

靴修理・バッグ修理のご依頼は、お気軽に「歌舞伎町靴鞄修理店」までお問合せください。

[店名]

• 住所：東京都新宿区歌舞伎町１丁目１−５橋本ビル１階
• 電話番号：03-5291-5755
• メールアドレス：shinjyuku@amakusafactory.com
• ウェブサイト：https://shinjyuku.amakusafactory.com（LINEからもお問い合わせ出来ます。詳しくはホームページより）

ファッション好きなら誰もが知る、クロムハーツとコンバースのコラボスニーカー。履き心地だけでなく、そのデザイン性で多くのファンを魅了しています。しかし、愛用するほどに気になるのがソールの減り。せっかくのお気に入りのスニーカーも、ソールがすり減れば履き心地が悪くなり、見た目も劣化してしまいます。

そこで今回は、クロムハーツ×コンバース チャックテイラーのソール補強についてご紹介します。愛着のあるスニーカーを長く履き続けるために、ぜひ参考にしてください。

ソール補強の必要性

ソールの減りは、スニーカーの寿命を縮めるだけでなく、以下のような問題を引き起こします。

• 滑りやすくなり、転倒のリスクが高まる
• 足への負担が大きくなり、疲労や怪我の原因になる
• 見た目が悪くなり、ファッションアイテムとして魅力が半減する

これらの問題を防ぐためには、ソールの減りが気になる前に補強を行うことが重要です。

ソール補強の方法

ソール補強には、主に以下の2つの方法があります。

• 靴修理店に依頼する

専門知識と技術を持つ職人が、丁寧にソールを補強してくれます。仕上がりも美しく、安心感があります。

• 自分で補強する

市販のソール補強材を使って、自分で補強することもできます。費用を抑えられますが、技術や経験が必要となります。

クロムハーツ×コンバース チャックテイラー ソール補強のポイント

• 素材にこだわる

クロムハーツ×コンバース チャックテイラーは、高級感のある素材で作られています。ソール補強を行う際は、できるだけ元の素材に合った素材を選ぶことが重要です。

• デザインにこだわる

せっかくのクロムハーツ×コンバース チャックテイラーですから、ソール補強もデザイン性を考慮して行いましょう。元のデザインを活かした補強方法を選ぶことで、より長く愛着を持って履き続けることができます。