皆さん、こんにちは!
新宿ゴールデン街の端にある靴鞄修理店の「歌舞伎町靴鞄修理店」です。
今回は、お客様の大切なルイヴィトンのバッグの持ち手部分の修理についてご紹介します。
お客様のご要望
お客様は、長年愛用しているルイヴィトンのバッグの持ち手部分が破損してしまい、修理を依頼されました。バッグ自体はまだまだ使える状態なので、新しく持ち手を作ることも可能でしたが愛着もあり補強しながら使いたいとの事でした
修理内容
持ち手部分は、革が擦り切れて破損していました。そこで、同じ色のヌメ革を使って持ち手部分を補強いたしました。
修理後の感想
お客様は、修理後のバッグを見て大変喜んでくださいました。「これからも大切に使います。」と話してくださいました。
大事にしているので新しくせずに補強しながら使う
近年、環境への配慮から、物を長く使う意識が高まっています。特に、愛着のある物は新しく買い換えるのではなく、修理して使い続ける方が増えています。
歌舞伎町靴鞄修理店では、お客様の大切な靴や鞄を丁寧に修理いたします。長く使えるように補強しながら修理することも可能です。お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
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