ルイヴィトン バッグファスナー交換修理

こんにちは!

今日ご紹介するのは、ルイヴィトン(Louis Vuitton) のクラッチバッグのファスナー交換です。

手前にあるファスナーは元々ついていたファスナーです。
このように、一部破れてしまっていました。

このように生地部分の一部でも破れてしまうと、ファスナー全体を交換しなくてはいけなくなります。お財布などのカーブ部分は特に破れやすいですね。

復活しました!

このようなファスナー修理もお待ちしております!

店内ご紹介(壁には牛が!)

まだまだ暑い日が続いていますが、今月(9月)の新宿店は1日だけお休みをいただき、それ以外は毎日元気に営業を致しております。

(*営業時間は1時間短縮しております。)

本日は店内のご紹介をいたします♪

実は店内には大きな牛革がシンボルとなって壁に吊り下がっております。

牛革の半裁です。

半裁ということは、牛1頭分の半分の革ですね。

ちょうど、牛さんを横から見たかのようなシルエットがよく分かりますよね。

よーく見ると尻尾の形も分かり、面白いですよ。

当店では多数の本革を取り扱っております。

こういった1枚の革から切り出して、バッグのハンドルや靴の中敷を作成したり、修理に使用しております。

新宿でこの一枚の大きさの革をこの状態で見られることもあまり無いのではないでしょうか。

修理ご依頼のついでにでも見てみてください。

革だけ見にいらしても大丈夫です!

はじめまして

初めまして。新しく入ったスタッフのYSと言います。

どうぞよろしくお願いします!

さて、今回のブログはハーフラバーについてです。

お客様から新品のブーツにハーフラバーを貼って欲しいとのご依頼を受けました。

<Before>

<After>

新品の靴にあらかじめハーフラバーを貼っておくと、元々のソールへのダメージを防げるのでとてもおすすめです。滑りにくくもなります。

レザーソールの場合ヴィンテージスチールも合わせて装着すると摩耗により強くなるのでよりおすすめです。

秋の装い楽しみましょう!

2020年9月23日水曜日、小雨 23℃

秋らしい気候になってきましたね。本日は薄いジャケットを羽織って出社しました。

代表の本日のスタイル(靴はダンスコ)

本店に比べると、ここ新宿店は本当に色んなお客様がご来店されるので

いつも楽しみに営業しております。

今日は「どんなお客様」と「どんな靴、バックもしくは革製品」と出会えるか

楽しみです!!

新宿の花園神社、吉本興業東京本社、テルマー湯、ゴールデン街の本当に側にあるお洒落なリペアショップです。

注文靴も承る事も出来ますので、お声かけください。

本格的な職人技を是非!!靴の修理、クリーニング、バックの修理、クリーニング

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